高校野球福岡県大会真っ盛りです。残り4チームに甲子園の切符は限られています。明日が準決勝です。とても楽しみです。個人的には九州高校。以前もお伝えした、控えの剛速球投手が母校那珂南小出身の地元の子です。　高校野球はシナリオなし。負ければその日で終わり。すべての選手が心ひとつに全力で挑む。この地方予選の真剣さがたまらなく感動する。今年も最終回の9回逆転サヨナラみたいな試合が繰り広げられています。　高校球児よ、自分の力と仲間を信じて全力でぶつかれ。門司学園と南筑高校が公立高校で、九州と自由が丘が私学。1996年の東筑高校以来の公立か、それともやっぱり私学か、も見ものです。

こんな真剣勝負が巷では行われていますが、我が国最高峰、東京大学で生物学の研究発表がまあ、うそだったというニュースが流れた。なんでしょうかね。国費が20億円くらい使われているそうですが、まあ、それも無視できないが、それより最高峰の東大でなんで？もう、失う信頼は小さくない。これはお金に代えられない　　大、大、大損だ。日本人として悲しい。自分のことしか考えてないんでしょうね。

ドーピングも肉体をねつ造ということですからね。ニューヨークヤンキースのアレックスロドリゲスが永久追放かもとニュースが流れた。アメリカの子供たちにとても人気な選手です。　　　　　　我々はまっすぐに生きていきましょうね。