18歳飲酒、喫煙、どこに行くのかこの国は?

自民党の特命委員会とかいうものが少年法から選挙権の引き下げ、そして終いには喫煙、飲酒、そして、ギャンブルまで18歳に引き下げることが妥当と。なにを考えているのでしょうか?自由と権利?意味の履き違え。国際基準なんて我が国には関係ない。日本は日本らしく生きていくべきです。なにを言っているのであろうか?他に他意があるならおしえてくれ。本当の意味がわからない。いやないよ、他意なんて。そのままさ。と言うのなら、断固として反対だ。そもそも選挙権引き下げもなぜ、少年法とかとリンクする必要があるのか?国際基準なんて考えずに、逆に日本の状況を見て、なんなら25歳からの選挙権でもいいじゃないか?馬券をお金稼いだことがない18歳が買っていい?あり得ん。

自主性と言いたいのか?少年法とは全て切り離して考えてくれないだろうか?それとも私が無知なのか?

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