焼き立て
リンゴの唄という障がい者施設の紹介です。ここでは知的障害を持つ利用者が約40名毎日通ってきて、お弁当とパンを作っています。その利益が彼らの給料となります。今日は美味しいパンの紹介です。
毎日、粉からミキサーを混ぜ生地を手作りし、手で一つ一つこねて成形して発酵、焼いていきます。
こうやって、手間を惜しまず世界にここだけのパンが出来上がります。
彼らは知的に障がいがありますがほんの少し動作が遅かったり、数字を読むのが難しかったり、人とのコミュニケーションをとるのが苦手だったりと。。。支援する人が横についていればちゃんとできる人たちなのです。
よかったらぜひ足をお運びください。
店内で食べれます。
銀天町商店街のNPOそよかぜ前でも販売しています。値段も安く設定しています。どうぞ。
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おいしいですよねぇ。
土曜日、そよかぜの前を通る時に、出掛ける時じゃなければ買ってます。子供も好きですよ。
昨日のブログのコメントも一緒にしてしまいますが
親の姿を子供はしっかり見てます。はまさきさんのところは、娘さんだから、余計に恥ずかしさや、照れもあると思います。一生懸命いろんな事に取り組む姿、ちゃんとわかってると思います。
それから、解答を一緒に渡す。というのは、いかがなものかと…子供を信用してない。などの話ではなく、親子のコミュニケーションを取る手段として。なのかもしれませんが、先生の仕事を減らす為のような気がしてしまいます…私は、何故、一緒に解答を渡すのか、知りたいです。
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>うみさん
解答を渡すのはなぜか、女房に聞いてみたのですがやはり家庭で親子が一緒にする家庭教育の推進、そして先生の負担が減ると・・・・・・
解答を渡すのは我々が子どものときからそうだと言ってます。彼女は静岡出身ですが。私の記憶では解答を一緒に渡すということは無かったと思いますが。
いろいろな家庭があります。出来る時もあれば出来ない時もある。出来ない時が多くなることだってある。
何かしないと・・・・
以前、定年された校長先生が「寺小屋」を夏休みにしたいと言われてました。弥永小学校は寺小屋を実際開いて放課後の教室でリタイヤされた先生が子どもたちを勉強させてます。
制度改革の前に即やることってあるんですね。子どもたちの一日は過ぎていくのですから。
すいません、まとまりがなくて。
実は次回のブログが100回目なんです。こそ~とお伝えしときます。なにを書こうかな~と考え中です。
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>はまさき太郎さん
私は長崎の島育ちで、少人数の学校だったからか、解答を渡されたという記憶はないです。
自分の子供の頃と違うと違和感をもっと感じるんでしょうね…
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あの頃わパン作り楽しかったな(*≧m≦*)
また出戻りして再出発しようかな?!笑
こんなに美味しいパンヾ(^▽^)ノ
もっと幅広く知ってもらえたら
いいですね~!!
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>うみさん
とりあえず、私自身が子どもと夏休みに向かい合って宿題してみます。結果的にうそつきならないように頑張ります。
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>スポンボブ★さん
売るのも作るのも大変です。努力を怠らないようにがんばりましょう。