映像の影響
連日の震災の画像。だんだん衝撃的な映像になり、心が痛みます。
皆さん、家族でテレビ見ていますよね。小さい子どもがいる家庭ではどうですか?一緒に見ていますか?子どもたちにはあの震災の状況をしっかりと見せ、現実を分かってもらうほうがいいのでしょうか?それがもし毎日になると・・・・・・・
年齢的に受け止めにくい、まだ幼い子どもたちには、見せ方を十分考慮しなければならないと思います。私の姪がどうも、連日の報道で情緒不安定になっているような気がすると連絡ありました。今から週刊誌がどんどん現実を掲載します。無造作に子どもの目につくようになるかもしれません。見せることも見せないことも、どちらも大人のしっかりとした判断を願います。
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被災地にやっと物資が届くシステムが出来つつあるようですが、もう1週間ですからね…
東京の妹や友人は、大規模停電のおそれと、原発の情報に、クタクタになっています。
テレビの番組も一部復活で、バラエティとかの放送も始まりましたが、我が家でもテレビの事は考えていました。
地震の恐怖は、現実のものとして、私たちの身近にあるものですが、今回の津波による被害の映像は、大人が見ても、かなりショックを受けるもので、正直、子供に見せる事を躊躇してしまう自分がいます。
うちは一人っ子で、最近学童をやめて、家に帰らせていたのですが、一人だけで留守番は怖いから、学童に戻りたいと言いだしました。
東京にいる親戚を心配したり、九州とはいえ、原発のメンテナンスに行った主人の帰りが1日延びた事に、異常な反応をしています。
こういう時に、助け合う事を学ばせたい気持ち、災害について、身近な事として受け止め、もしもの時の事について、家族で話し合わなければ…という思いと、子供にプレッシャーを与えたくない、辛い現実とは距離を置き、いつも明るく元気でいて欲しいという気持ちは、相反するものがあります。矛盾ですね… 難しいです
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すぐに掲載してくれましたね。迅速な行動はやっぱり太郎さんだなって、改めて感じました。昨日から、うちは震災のテレビは見せないようにしました。娘は小さいながらに充分すぎるほど、悲惨な出来事を感じとったと思います。あとは娘が感じて不安定になった心をケアしてやることが、親のつとめだと思っています。被災地の皆様には甘いことかもしれませんが、子供の笑顔がすべての力になることを信じています。子供たちの笑顔でこの大変な出来事を乗りきってもらいたいです。
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先日は、お忙しい中、わざわざ来ていただき恐縮です。いつも見させていただいてます。
今回の震災は、本当に言葉になりません。何が幸せか、自問自答の毎日です。とにかくみなさん、できることを、できるだけ頑張っていると思います。みなぶ~さんの(誰か判ってますよ)のコメントのように、うちの下の子(小2)も、なんか不安定な様子です。ちょっと気をつけないといけないと思っています。
しかし、震災の傷跡は大きすぎますね。被災者の方々にとても、頑張れなんか言えません。復興支援に行かれている方、頑張って下さい。自分達もできることを精一杯がんばります。
という気持ちです。
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>けんさん,浜松マリンさん、みなぷ~さん
コメントありがとうございます。
”普通”という幸せがどんなに大切か、この度、再確認できたように思います。